スイカゲーム プレイ研究
ツモを高い位置に落としてフルーツが転がる間にすばやく次のプレイすることが多い
シンカでフルーツが高い位置に移動することで生まれた下の隙間にサクランボをくぐらせている
すぐには真似できない
真似するには、〈フルーツの位置が固定する前にすばやく連続でシンカさせる練習〉をする必要があるだろう プレイ時常に〈フルーツの位置が定まってから次のフルーツを落とす〉という癖(習慣)がある場合、その癖を直さないかぎり、あのようなプレイは一生できない
新たな習慣を身につけるには型を繰り返す練習をするしかない
〈ツモではなく既に盤面にあるフルーツを使ってシンカさせる〉という選択の具体例だ
サクランボを救わないという選択肢がある
あえてのサクランボ放置かもしれない
サクランボはサイズが小さいので隙間にあっても比較的邪魔になりにくい
同じツモをただ連続で落とすのではなく、片方を高い位置から転がした上で進化させている
こちらの方が位置をコントロールしやすいのだろう
2番目に落とすフルーツによって位置が決まるようにしている
他の人のプレイを見て得られるもの
プレイの選択肢(技法)
組み方
制御の仕方
転がす
ズラす
浮かせる
捨てる選択
技法や盤面の名前(共通言語)
「端パ」とか
GoogleやYouTubeの検索で使える
練習課題
技法の存在を知るだけでは自分に応用できない感覚レベルの「技能」をどうすれば身につけられるかのヒントが得られる
盤面処理の例